そうだ、Colonia行こう。

Diary

事の発端

JPchat(Discord)でColoniaに行くイベントがあったようで、TwitterのTLがColonia祭りになっていたので、

ってなったんですよ。

つーことで思い付きだけで3305年8月9日、Sol星系日本時間の午後9時過ぎにAgastani星系を出発。

使用した船は、60光年越えのジャンプが可能なAsp Explorer(以下ASPX)。
バブル内のマテリアル集めとか1,000光年前後のちょっとした探索に使っている船で、今回の思い付きColonia旅行でも活躍してもらおうと思い動員。

ウェイポイント

第1中継地点

第1中継地点は、出発地点から36ジャンプのHillary Depot。

※カッコいい写真はありません

第2中継地点

第2中継地点は、Hillary Depotから41ジャンプのAmundsen Terminal。

名前の由来はおそらく、19世紀の終わり~20世紀初頭の探検家、ロアール・アムンゼン。人類史上初めて南極点に到達した人物として世界史の教科書にも出てくる偉人。

第3中継地点

第3中継地点は、Amundsen Terminalから50ジャンプ前後(※スクショ撮り忘れてジャンプ数の記録なし)のEagle’s Landing。

Eagle Sectorという茶色の星雲のほぼ中心に位置する地上基地。この次が長い。

第4中継地点

第4中継地点は、Eagle’s Landingから86ジャンプのSacagawea Space Port。

名前の由来は、アメリカ西部開拓時代に開拓者の探検隊に同行し、探検隊の活動に貢献したとされるインディアン人の女性、サカガウィア。

第5中継地点

第5中継地点は、Sacagawea Space Portから60ジャンプ前後(※スクショ撮り忘れ(ry)のGagarin Gate。

名前の由来は、世界初の有人宇宙飛行に成功したユーリイ・ガガーリン。

第6中継地点

Colonia Connection Highwayの最後の中継地点は、Gagarin Gateから80ジャンプ前後(※スクショ(ry)のPolo Harbour。

この先Coloniaまでの中継地点はなく、60光年ジャンプができるASPXでも80ジャンプかかる。

Coloniaに到着

バブルから22,000光年、ようやくColoniaに到着。

まずは有名なJacques Stationにドッキング。思い付きで始まったColonia旅行も半分の行程を終え、ホッと一息つく。

せっかくなのでかるーく観光もしていこうと、Colonia地域にあるAmatsuboshi星系へ。これまた日本名のついた地上基地、Hayabusa Landingにドッキング。
日本人PMFであるTenjin Pioneers Coloniaさんにご挨拶に行く。

そして復路

かるーい観光も終え、2日ほどの滞在の後に復路につく。復路の記事はバブルに戻ってから。

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